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宮下弘 『特高の回想 ある時代の証言』より抜粋(2)・・・・・・日本共産党は「議会の破壊」をうたっていた。良家の子女が多く、検挙しても親の猛抗議で釈放。

特高の回想
特高の回想―ある時代の証言 (1978年)



警視庁特高第一課係長・宮下弘氏の回想録を抜粋・紹介するシリーズ。
第二回目は「日本共産党の壊滅まで」の章の前編です。

コミンテルン日本支部として誕生した日本共産党がなにかと暴れるもんで、治安維持法ができたわけですが、
党員を捕まえてみたらブルジョアのボンボンだらけ、親の圧力でたちまち釈放、特高涙目だったのであります。
しかしこれが、党壊滅に大いに役立つスパイ誕生のきっかけだった、というお話など。

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宮下弘 『特高の回想 ある時代の証言』より抜粋(1)・・・・・・あのころ社会主義者の評価は家賃踏み倒し屋(笑)。

特高の回想
特高の回想―ある時代の証言 (1978年)



面白い本に出会ったので、一部を抜粋、紹介します。

警視庁特高第一課係長・宮下弘氏の回想録です。
ゾルゲ事件につながる伊藤律の供述を引き出し、尾崎秀実も取り調べた人物です。

伊藤は北林トモの正体を知らなかった。尾崎は赤化日本の主席になるつもりだった。
銃をぶっ放す日本共産党員に、生身で立ち向かい殉職する特高。

ドラマ化したら数字取れそうな一冊です。

1978年6月30日初版発行。アマゾン貼っときました。古本のみです。文庫本化はされてないみたいです。素敵な本なのに残念。

抜粋第一回目は、宮下氏が特高課に配属される以前、街のお巡りさん時代のエピソードなど。
関東大震災直後、朝鮮人保護と飯のお世話、警察は民事・争議の相談所、楼主と政治家の癒着酷過ぎ、そんなお話です。

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